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2012年4月14日 (土)

【ROAD足湯×ガクボ(Gakuvo)】3月16日~18日活動報告@石巻

◇Gakuvo27陣×ROAD足湯活動報告◇

今回は、ガクボ(Gakuvo)で参加した大学生たちが足湯ボランティアにチャレンジしました!初の試み、ドキドキしながらの足湯活動はどうだったのでしょうか?

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今回は、お裁縫セットを持ち込んで、一緒にお裁縫をしました。おばあちゃんが先生に早変わりです☆

■活動日・活動場所・足湯提供人数

3月16日(金) @小綱倉地区(清水田浜)仮設:7人

3月17日(土) @大橋中央公園仮設:4人 @日本製紙社有地仮設:7人

3月18日(日) @鹿立浜仮設:10人

■ボランティアの声

・方言がとっても激しい方で、聴き取るのがやっとだったんですが、その中の会話は楽しかったです。「ありがとう」と何回も言われて、心が暖かくなりました。

・被災者とボランティアという関係ではなく、ただの、本当に普通の人と人との会話だった。

■特徴的なつぶやき

・あの日(震災の日)は私は浜で仕事をしていて。地震が起きた時、周りがどうなっているか見るのが怖くて、みんなで丸くなって固まっていたの。で、「これは大変なことになる」と思って急いで避難したから助かったの。私達はこの間の12月まで避難所にいたよの。でもこれ(震災)を経験したらもう怖いものないよね。本当戦後の再来だったよ。(70代女性)

・プランターだと、植物がよく育たないの。土に植えたい。私のところは木が多くて、陰もあるからもっと日当たりのよいこっち側に来たい。お盆にお客さんが来てもおもてなしの料理が狭くて作れないの。以前は毎年作ってたのよ。(60代女性)

・俺も震災で友達7人亡くしちゃってさぁ。そうすると自分が友達の家に訪ねていく日が7日間なくなって、友達が自分の家に訪ねてきてくれる日が7日間なくなっちゃって。合計2週間そういう日がなくなっちゃうわけよ。(震災でなくても)歳をとるために、周りの友人が亡くなっちゃっていって。年寄になるとそういう悲しみが増えるよね。(70代男性)

・(裁縫は)三度の食事よりも好きよ。裁縫を始めたきっかけはね、足袋ってあるでしょ。あれを子どもの頃にはいてて直したことがあるのね。それがきっかけかな。(70代女性)

2011年8月31日 (水)

【報告】Gakuvo第13陣in石巻

長靴隊として最終回を謳ってのGakuvo石巻班、49名。
今回は牡鹿半島荻浜で、海を渡っての漂着ガレキ撤去作業です。
 
荻浜の対岸に見える浜一体に広がるガレキ。
これが台風などで漁港側に漂流してくる懸念を解消すべく、
これまでにも共に活動してきたRQさんをはじめ、他のボランティア団体とも連携して作業にあたりました。
 
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カヌーを2艘つないで作ったカタマランや漁船を活用し、ひたすら回収したガレキ類を積み込んでは漁港側に送り出し、
それをダンプに積み替えて搬出するピストン作業。
3日間、腰から下をずぶ濡れにしながら活動した結果、対岸の景色は見違えるようになりまし た。
 
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また、3日目の午前中には地元荻浜中学校での運動会をぜひ賑やかしてほしい、
との区長さんからの要請に応え、急きょお手伝い部隊を編成することに。
震災の影響で生徒数が少なくなったとはいえ、運動会は地域ぐるみのお祭りのようなもの。
声援を送る親御さんたちを見ると、こんな状況だからこそ子どもたちに元気でいてほしいという思いが伝わってきます。
 
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Gakuvoら飛び込みのボランティアも、ゴールテープ持ちや誘導係だけでなく、
綱引きなどにも参加させていただき、最後はすっかり地域の方たちに溶け込んで運動会は大盛況でした。
 
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石巻でのGakuvoの活動は今回で一旦区切りを置きますが、
支援のフェーズの変化に併せ、これからも少し形を変えて展開していきます。
13陣の皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
報告:日本財団ROADプロジェクト 樋口

2011年8月22日 (月)

【報告】Gakuvo第12陣in石巻(8月12日荻浜班)

Gakuvo12陣の2日目は、初日と同じく荻浜(おぎのはま)47名と鹿立・福貴浦(すだち・ふきうら)20名の2グループに分かれて活動しました。

荻浜班は初日に続いてひたすらがれき処理です!
班長を中心に話し合って、積み方を工夫して、1日目よりもうまく作業が進んでいきます。
今日は荷運び用のダンプカーを2台に増やしたため、大忙しです。
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震災直後から現地支援をしている黒澤さん、杉下さんにアドバイスをもらいます。
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今日も30℃を超える暑さの中、がんばってくれました!
お疲れ様でした!
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2011年8月19日 (金)

【報告】Gakuvo第12陣in石巻(8月11日荻浜班)

今回のGakuvo(第12陣)は、
荻浜(おぎのはま)班47名と鹿立・福貴浦班20名の2グループに分かれて活動しました。

Gakuvoが荻浜に入るのは二回目です。カキの養殖が盛んだった荻浜も、今回の津波で
大きな被害を受けました。
荻浜の海岸をつたって奥に入ると、小さな浜がいくつもあります。
それぞれの浜に、津波で流されてきた材木や漁具など様々ながれきが流れ着いていますが、
陸から人が入るには海岸沿いの細い道なき道をつたっていくほかなく、清掃もなかなか進んでいません。
牡蠣の養殖を再開するには、まず浜の清掃をする必要があります。

そこで今回のGakuvoは小さな浜でのがれき処理のお手伝いです!3

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協力してがれきをダンプに積み込んでいきます。
写真のダンプカーはダイムラーAG社様から寄贈していただいたものです。ありがとうございます。
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この日は最高気温30度を超える猛暑の中、みなさん一生懸命がんばってくれました。お疲れ様でした。

2011年8月15日 (月)

【報告】Gakuvo第11陣in石巻(8月2日小渕浜班)

川開き祭りの翌日に当たるこの日は、祭り会場となった商店街や駅前広場の早朝清掃活動に参加しました。この清掃活動は地元中学生が毎年行っているもので、今年は石巻で活動する多くのボランティアたちも一緒になって、1時間ほど街を歩きながら清掃にあたりました。

その後、Gakuvoは二手に分かれて牡鹿半島へ。


表浜地区の小渕浜に向かったのは嘉悦大生39名。

途中から現役女子ボートレーサーの糸數選手と大山選手も駆け付けてくれました。

今回の作業のメインは海底から引き揚げられ、うず高く山になったロープの回収です。
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養殖業が盛んなこの地域では、ロープはすぐにでも必要な漁具の一つですが、その多くは津波で流されてしまいました。しかもこのロープは国内ではすでに手に入りくい状況になっているため、一本でも多く、長い状態で回収しなければなりません。
アンカーなども絡まるロープの塊を崩すのは重機でも容易ではなく、崩した山から一本ずつ丁寧にほぐしていきます。時には固い結び目と格闘しながら、それでも徐々に手つきも慣れて、この日は300本をゆうに超える本数を回収することができました。
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まだまだ残るロープの山を見て、また必ず来ると言ってくれた学生たち。
人の手でなければできない根気のいる作業。
回収するロープ一本一本が、一歩ずつ復興に近づく手助けになっています。
小渕浜班の皆さん、本当にお疲れ様でした。
報告:日本財団ROADプロジェクト 樋口

【報告】Gakuvo第11陣in石巻(8月2日福貴浦・鹿立班)

Gakuvo第11陣の最終日は牡鹿半島での漁業支援を行いました。
前日の川開き祭り会場周辺の清掃を終え、これまで4陣・7陣・8陣・9陣が活動してきたGakuvoおなじみの浜、福貴浦浜と鹿立浜での活動です。

福貴浦浜では、地盤沈下による浸水の影響で、潮の満ち引きにより港内の路上に瓦礫やゴミが何度も押し寄てしまうことから、瓦礫を食い止めるべくGakuvo男性陣による土嚢袋並べが行われました。

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鹿立浜ではGakuvo女性陣が浜の奥様方と一緒に、牡蠣養殖のお手伝いということで、牡蠣の卵を付着させるためのホタテの原板にワイヤーを通す作業(殻さし)を行いました。

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お昼休憩の時には、漁師さんの漁船で沖の牡蠣養殖棚を見せて頂きました。卵の付着したホタテ(種牡蠣)や、成長途中の牡蠣を見て、自分たちの作業の位置づけを確認するとともに、収穫を楽しみにする漁師さんたちと喜びを共有することができました。

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津波ですべてが流された牡蠣養殖も、元通りとまではいきませんが、ここまで復興が進んできました。これもGakuvoの努力が少しづつ形になっています。
第11陣の皆さん、1週間お疲れ様でした!

報告:日本財団ROADプロジェクト 金子

2011年8月12日 (金)

【報告】Gakuvo第11陣in石巻 川開き祭り2日目(8月1日)

川開き祭り2日目は初日とは打って変わって復興をテーマとしたお祭りムードです!
パレードに花火大会と盛り上がる企画の中で、今年は震災発生後から石巻市で復興支援活動を続けてきたボランティア団体の紹介ブースが出展されました。

会場の石巻駅前にぎわい広場では、各団体のブースだけでなくステージにて地元のダンスチームや太鼓チーム、ゲストアーティストのパフォーマンスが見られる中、Gakuvoは会場のゴミ分別スペースのお手伝いと日本財団ブースの運営を行いました。

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日本財団のブースでは活動紹介パネル展示のほかに、子供の遊び場というコンセプトで、おもちゃの金魚すくいや、的当てゲーム、けんけんぱーで子供たちと楽しく遊びました。

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学生ならではの元気と工夫でたくさんの子供の笑顔に出会うことができました!
今日も一日お疲れさまでした!

報告:日本財団ROADプロジェクト 金子

【報告】Gakuvo第11陣in石巻 川開き祭り1日目(7月31日)

本日のGakuvoは総勢67名で石巻市の川開き祭り(7月31日~8月1日)の運営補助を行いました。

川開き祭りは川の恵みへの感謝と先祖への供養を目的とした石巻市最大の夏祭りですが、今年は被災者の方への慰霊と復興に主眼を置いており、これまでとは違った意味を持った開催になりました。

初日は東日本大震災供養祭ということで、慰霊という厳粛な雰囲気の中、被災者の方と共に例年の約3倍以上の数となる1万個の燈籠を流しました。
ボランティアの手で作った浮き桟橋から、ボランティアが持ち寄ったカヌーから、そして地元の漁師さんの漁船から、ご遺族の方の思いが届くようにひとつひとつ心をこめて水面に浮かべました。

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旧北上川の水面に流れる色鮮やかな燈籠は、ご遺族の方の思いをのせ、たくさんの方に見守られながら静かに流れていきました。石巻が多くの祈りに包まれた瞬間でした。

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今回の活動は、多くのボランティア団体との協力体制のもとに取り組まれた、「慰霊」というこれまでの活動にない要素を持った活動でした。ボランティアの方にとっても、被災者の方にとってもきっと忘れられない1日になったことと思います。Gakuvoの皆さん、夜遅くまでお疲れ様でした。

報告:日本財団ROADプロジェクト 金子

2011年8月10日 (水)

【報告】Gakuvo第11陣 田代島チーム(7月30日)

田代島のマンガロッジに一泊し、昨日の作業の続きです。

区長さんから頼まれていたニーズは、無事にすべて完了することができました。マンガロッジの宿泊をご快諾いただいた石巻市、ボランティアの炊き出しをしてくださった石巻ボランティア支援ベース絆の方々、そして島民のみなさま、誠にありがとうございました。

報告:日本財団ROADプロジェクト 沢渡
 
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【報告】Gakuvo第11陣 田代島チーム(7月29日)

Bizvo(被災地ビジネス復興支援ボランティア)と別れたGakuvo本体(47名)は、マーメイド号に乗って牡鹿半島の離島「田代島」へ。田代島は、猫の島として有名なところです。ひょっこりひょうたん島のモデルとも言われています。27日から入っ ているピースボートさんとRQさんと入れ替わりでGakuvoが田代島に初上陸です。

仁斗田と大泊の2班に別れて作業開始です。

報告:日本財団ROADプロジェクト 沢渡

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